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パワースポットとは
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負のパワースポット
様々な環境(都心部・田舎・自然)に存在する”負のパワースポット”
この世(次元)は、陰陽2つの要素で構成されている世界です。自然エネルギーに関しても
”正の自然エネルギー(火・水・金・土・風)”と”負の自然エネルギー(火・水・金・土・風)”
が存在しているのです。そんな中、負の自然エネルギーが集積している場のことを「負のパワースポット」
と呼んでいます。基本的には、悪い影響を受けてしまいやすいスポットということになります
でしょうか。
この”負のパワースポット”に関しては、様々な環境下に存在しています。都心部・田舎・自然景観・・
いずれにおいても、点在していることが多いんですね。”正のパワースポット”と少々異なる特徴と
しては、”人の作用(人為的な行いの結果)”によって、創出されてしまう"負のパワースポット"と
いうものが存在することです。
パワースポットコラム
2種類の「負パワースポット」の存在
自然エネルギーの分類という視点で考えれば、”正のパワースポット”と同様に5種類の負パワースポット
が存在しています。(火属性など)ただ、エネルギー状態の大きな違いという視点から考えて、
負のPOWER-SPOTには、大きく2種類の負POWER-SPOTが存在しているのです。
ひとつが「負の自然エネルギーが豊富に集積している場」です。もうひとつが、逆に
「自然エネルギーがほとんど供給されておらず極度に不足している状態となっている場」
なのです。それぞれ特徴が大きく異なっていますので、簡単に特性についてお話してみたい
と思います。
まずは、「負の自然エネルギーが豊富に集積している場」に関して。
代表的な負パワースポットとなるのが、”霊が集っている場”です。”心霊スポット”などと呼ばれている
ものの中に、本当の意味で”負のパワースポット”となっている場が存在しています。
”霊”という存在は、「負の金エネルギー」なんですね。ゆえに、このようなスポットは
”負の金属性のパワースポット”と呼んでいます。大抵このような負の金属性のパワースポットの場合、
広範囲にわたることはなく、極局所的な範囲・空間がそのような負POWER-SPOTとなっている
ことが多いのが特徴です。
他にも・・。
”火属性の負パワースポット”としては「情念・怨念が集積された場」。
”水属性の負パワースポット”には、「沼地・腐敗した水が溜まる場」などに存在。
”土属性の負パワースポット”としては「汚泥などが集積された場」。
”風属性の負パワースポット”としては「カビが大繁殖している場」。
などに存在していたりします。
パワースポットcontents
0(ゼロ)エネルギーとなっている”負のパワースポット”
”パワースポット”という呼び名からすると、間逆の要素となりますので、本当は別の
呼び名が適切なのかもしれませんが・・。”負のパワースポット”としての存在のひとつに
「0(ゼロ)エネルギーの負POWER-SPOT」があります。自然エネルギーの供給が滞っており
、ほとんど良質の自然エネルギー(正の自然エネルギー)が存在していないスポットが
存在しているのです。
概ね、このような場となっているのは、自然界にはほとんどなく・・人為的な作用によって
創出されている場となっています。人が作り出してしまった”負POWER-SPOT”という
ことになりますでしょうか。このような場に足を踏み入れてしまうと・・自分自身の
エネルギーがどんどん空間に吸い取られていってしまうのです。その結果、悪影響が
出てきてしまうといった流れなんですね。
そんな代表的なスポットをひとつだけご紹介しておきます。それが「汐留エリア」です。
大体、鉄道と高速道路などで囲まれた範囲が”0(ゼロ)エネルギーの負POWER-SPOT”
となっています。
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