伊豆の地名発祥の地と言われているのが伊豆山(いずさん)神社。
明治時代に現在の社名になったようです。
源頼朝と北条政子の出逢いの場(秘密デートの場所)として有名な地ともなっています。
また、現在面影はあまりありませんが、もともと神仏習合が盛んに行われた地であり、
弘法大師や多くの修験者が入峰して修行を積んだ霊場、霊山となっています。
自然エネルギー的には、伊豆山神社境内全体に良質な”火エネルギー”が感じられる
と共に、”金エネルギー”が豊かな場が局所的に分散して存在しています。
◇アクセス:静岡県熱海市伊豆山上野地708番地1(こちらのHPを参照ください。)