”金刀比羅宮”は「こんぴらさん」といった愛称で呼ばれ全国各地に分社が存在しています。
そんな中で、東京都文京区に位置している”東京分社”はこじんまりとした空間ながら「水道橋のこんぴらさん」
と呼ばれ地元の人々から愛される場となっています。
この”金刀比羅宮 東京分社”は金エネルギーの高まる月(6月or12月)及び旧盆・お盆時期(7月・8月)
を中心として自然霊たちが集う場となっています。自然霊とは、自然神から妖怪・妖精なども含めた総称で
金エネルギーの一種です。”陽射し溢れるとき””雨上がり”など気象状況によって集まっている自然霊
の特性が異なるのもひとつの特徴となりますでしょうか。