大阪府の三島神社境内に存在する樹齢1000年以上の古木(楠)が”薫蓋樟(くんがいしょう)”
です。自然エネルギー感覚の有無に関わらず、訪れるすべての人がその”存在感”を体で
感じることができるのではないでしょうか。
”楠”から創出される”風エネルギー”に加え、古木となったことから風属性の自然霊
(妖怪・妖精)が宿る樹木となっており、そんな風属性の自然霊たちの”風エネルギー”
も享受できるスポットとなっています。